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せんせいのツメ

一般的には小学生・中学生、外国の方が使っていて嘲笑の対象と蔑みになっているアイテムですが、評価は他に人に比べ高いです。

というのも半減の実や食べ残しといった「限定的な場」でしか効果を発揮できないアイテムとは違い、常に確率で発生する可能性があり相手の計算が完全に狂わせる事が出来るからです。一発逆転の可能性をもち、消費しないとあれば使わない手はありません。

しかしもっと効率の良いアイテムがポケモンには存在し、拘り系・命の球・ジュエルなど火力上昇系はなんらかのデメリットはあるものの相手の計算を完全に狂わせ、かつ能動的に腐ることなく使う事が出来ます。よってこれらより優先的に採用される事はありません。

また半減実や食べ残しも限定的な場でしか発動できませんが、それが役割上必要なアイテムである場合は採用する価値はあるでしょう。それは電磁波を持ち眼鏡流星群を耐えるギャラドスがソクノを持つのが一番よい例ですね。これによって単体でもラティオスを倒せる可能性があがり、自身の役割をこなす事にも繋がります。

最近のパーティを例にしてツメの採用理由をあげたいと思います。
ナットレイのオッカは多少なりとも価値はあると思います。しかし炎技はメインウェポンであり、日本晴れ、ジュエルなど複合して上昇する可能性が高いです。雨パ以外で炎技が当たるときには落ちるポケモンと言えるでしょう。
ナットレイのせんせいのツメは不意のみがわりを抜けて電磁波を当てる事ができたり、アイアンヘッドで怯ませたりが一番大きな場面で、多いのはナットレイはこのターン落ちるという場面でツメヘッド+何かの集中がたまたま発生しナットレイが生き残るというものです。
カバルドンの食べ残しは強いのですが、カバルドンが生き残る事で打点を下げてしまうのも事実です。カバドリュウズという組み合わせはカバルドンが打点を持ち合わせていないので、ドリュウズの交換先を多様化する必要があるともいえます。見方を変えると鉢巻や地面ジュエルなども一考ということでしょう。カバルドンのツメはこおりのキバをガブリアスやカイリューに被弾無く当てる事ができ、非常に優秀です。

このように高打点に対して一度耐えつつ殴りかえす低速のポケモンはせんせいのツメがうってつけだといえます。例えばドサイドンやカイリキー、トリトドンなどは非常に向いているでしょう。一瞬のトリックルームと考えてもよいかもしれません。

また再生回復をもっているポケモンにもよいですね。

ギャラドス ナットレイpart2

電磁波ベースの互換性を意識した構築にさらに手を加えます。

ナットレイ@せんせいのツメ、食べ残し等 パワーウィップ アイアンヘッド でんじは まもる
ギャラドス@ソクノのみ たきのぼり こおりのキバ(ドラゴンテール) でんじは まもる
ラティオス@眼鏡・ジュエル りゅうせいぐん りゅうのはどう かみなり まもる(トリック)
ヒードラン@いのちのたま(ふうせん) オーバーヒート(だいもんじ) りゅうのはどう みがわり まもる

ヒードランをエースに据えたような形になっています。というよりは二匹の組み合わせにラティオスを足し、その組み合わせがシャンデラ+ローブシンに弱い、霰に弱いという状態なのでより強力なポケモンということですね。結果としては電磁波でヒードランのサポートする形になりました。やはりフロストロトムが強い。

残り二枠の一つとして砂に厚めでややヒードランと役割に近いガブリアスを採用するとよさそうです。特に電磁波の効かないドリュウズに対してはぜひ高い打点が欲しいです。低速気味なのでやはりS102は心強いとともに電磁波の恩恵をしっかり受ける事が出来る上、霰パに無理に選出しなくてよい気楽さがあります。

あと一枠は雨パのナットレイの駆除ですね。具体的には格闘や飛行など雨に一貫性の高い打点を持つポケモン、カイリューやトルネロス、ローブシンなどでしょうか。霰に弱くなる傾向が表れるので、またこの一枠分の穴埋めとしてラティオス→ラティアスにしてめざ炎+日本晴れなども面白いかなと思います。その場合やや火力不足感がありますのでしっかり浮いた一枠で補いたいとことです。

またナットレイ電磁波→砂嵐で雨パへ強くすることも面白そうです。

このようなスタンダードなパーティはセルフ天候をいれると天候への強さを上げることができます。よく見かけるのは水ロトムの日本晴れですね。命中の安定しためざ炎を入れ、メタグロスやナットレイにしっかり勝つ事ができます。

パルシェン

一般にエースとしての抜き性能が買われ、シングルやローテーションで使われる事が多いようです。
ダブルではS70と微妙なラインであり、威嚇に弱い、殻を破る際に集中させる危険性、破った後も守る+攻撃という選択肢から安定感が無い、といった理由から嫌煙されがちですが、スカーフを持たせ使用しているプレイヤーがちらほらいるようです。今の段階では一発目でスカーフを踏んで立ち回っても問題ないかもしれません。

ラティオスを筆頭に100―130の素早さが高く耐久が望ましくないポケモンたちに対してスカーフつらら張りを当てるような形で使います。補完を考える場合は物理耐久が低めな特殊ポケモンに縛られやすいポケモンとの組み合わせが好ましく、雨パのキングドラ・ルンパッパに特防の低さから後発を繰り出す必要(もしくは選出しない)があるため、そのポケモンたちに隙を作りにくい組み合わせになるようです。

素早さの高い特殊ポケモンはみがわりを持ちやすいので、つららばりは非常に強力な技になりますね。


ローブシンやメタグロスなど素の防御が高い相手に対してはハイドロポンプで押していきたいところですが、特防を振る傾向からやや火力が足りなくなりそうです。雨パや殻を破る場合はハイドロポンプやなみのりはぜひ採用し、なるべく打ち分けられる形にしたいところです。候補は水ジュエルや球、タスキやオボンになるでしょう。

同じスカーフ持ちのトゲキッスとの関係が気になるところです。臆病であればエアスラッシュを素の段階である程度耐える事が出来るので配分でごまかせます。控えめの場合は素早さ補正で抜く事が出来ます。トゲキッスを倒す事も充分可能と言えるでしょう。ですが、6割で怯むと終わってしまうので臆病エアスラ一発耐えは保険的な配分になるでしょう。

やはり一番の魅力はドラゴンに非常に強い点でしょう。相手がスカーフでないと判断できた場合は強気に後続への負担をかけることができます。そのようなメリットから考える場合は後発の鋼に負担をかけるような高いCを持った炎タイプが適任です。ただし、対炎補完の龍はスカーフの傾向が見られるので注意です。


まとめとしては
・補完要素として雨(特に龍・草を半減する鋼が適任)から逃げつつ、水技を受けながらキングドラやルンパッパに打点を取れ得るポケモンを横に並べる。
・相手の雨でない龍と後発の鋼や格闘に圧力をかけるため高いCをもった炎タイプ、シャンデラやウルガモスを採用する。雨との補完が取れそうな電気も一考。
・ハイドロポンプやなみのりはスカーフだとやや火力不足の感があるものの、負担をかける能力はある。また殻を破る・雨パの場合は積極的に打ち分ける。
・同じスカーフ持ちに注意。

ギャラドス ナットレイ

素早さのやや足りない組み合わせですが、両方に電磁波をいれる事で雨・砂・霰に対して強く出る事が出来ます。もう一体組みあわせるなら、霰に強いローブシン・ズルズキンのようなポケモンが欲しいですね。

縦・横の補完がしっかりしているのが特徴です。どちらががまもる・下げると行った守りの動きに入っても、片方は動ける事が多いというのが横の補完の強みでありそれをある程度実現しています。

技構成としては
ギャラドス@ソクノのみ たきのぼり こおりのキバ でんじは まもる
ナットレイ@たべのこし(せんせいのツメ・オッカなど) パワーウィップ アイアンヘッド でんじは まもる
といった形になります。

それに加えローブシン(霰に強い)、ズルズキン(ラティオスに打点)のような格闘ポケモンを加えると良いでしょう。またモロバレルへの打点がやや気になるので火力補強の意味でラティオスやメタグロス、トゲキッスやトルネロスなどのエスパー技・飛行技を一致で打てるポケモンを入れるとよいでしょう。特に飛行の二匹は電磁波とのシナジーが強いポケモンで良いですね。ただやはり霰に弱くなる傾向があります。

僕個人の好みでいえば低速同士の組み合わせがあまり好きではないのですが、KPなどを眺めていると割とある組み合わせのようでしたので記事にしてみました。おそらく雨を嫌いナットレイをいれたところ、シャンデラが重たくなりギャラドスを入れたというところでしょうか。霰のローブシンにもやや強いですからね。

カバルドン ドリュウズ part3

課題と考えている対霰パへの対抗手段についてです。
霰パはおいかぜ・トリックルーム・電磁波と他の天候パと違い天候を素早さに依存されません。よって天候をとるだけでは吹雪ですら素の状態で打つ事が出来てしまうため対策が難しいです。吹雪の火力も天候依存ではないですからね。

そこで対策に関してはおいかぜ・トリックルーム・電磁波等の素早さに依存しない、耐久の高い・相性面で有利なポケモンが優先されます。ヒードランを筆頭にウルガモス、シャンデラ、メタグロスなどが候補になります。ただし霰パ(シャンデラ・ローブシンを含む)に強めのポケモンはタイプが炎・鋼に多く雨に強くない傾向が見られます。

なので構築の流れとしては
カバルドン ドリュウズ ラティオス 
+対霰 
+カバルドンを水技から下げる先 
+雨霰に弱くなく穴になっている部分の補完(おそらく格闘に強いポケモン)
という形になるでしょう。

もっといえばドリュウズは氷ロトム+ユキノオーの組み合わせに一致技で攻める事ができないため、テラキオンのようなドリュウズと互換性のあるポケモンが欲しいところです。物理技をドリュウズに一任している面も大きいため、なるべく物理ポケモンで地面や岩を殴れるようなポケモンが欲しいところです。他のところでカバーできていればより広くカバーできるでしょう。

放電地震を考えるとサンダーが非常に魅力的です。対霰パまでみると
サンダー@いのちのたま・たつじんのおび ほうでん ねっぷう おいかぜ まもる
ドリュウズ@いのちのたま・じめんジュエル じしん いわなだれ みがわり まもる
カバルドン@色々 じしん こおりのきば まもる ほえる
なんかも面白そうですね。龍に薄くなる分霰にやや厚くなりますね。

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中の人はここにいます。呟いた事のまとめだったり。

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